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Official Guide

オフィシャルガイドの会

見出しHEADLINE

八王子城跡を探訪するコースのバリエーションは多彩です。
ご自分のモチベーションが高められるコースを選択し、充実した達成感が得られるイベントになることを期待します。




■ [A-1]_御主殿コース(往復) 標準

標準的なガイドツアーのコースです。全てのボランティアガイドが対応できます。
城跡管理棟をスタートし、大手門跡、大手道(古道)を経由し御主殿曲輪に向かいます。
まず、 大手道を歩いていくとやがて曳橋(ひきはし)が現れ、さらに虎口などの石垣群が目の前に展開します。
御主殿曲輪をこころいくまで見ていただき帰りは御主殿の滝に降ります。 所要:40分




■ [A-2]_御主殿コース〜(オプション)帰路:金子曲輪周遊

標準的な御主殿までのコースのあと、同じルートを帰りたくないという心理は誰にでもあるようで、このルートを帰りにとることにより周遊して帰ることができます。
御主殿曲輪から金子曲輪への近道を利用すると梅林を経て金子曲輪に最短でつきます。
またここで見られる馬蹄段は戦国時代に構築されたものがそのまま見られる遺構のひとつです。
ただし御主殿曲輪からの入り口がわかりにくいのと、地権者との関係でガイドと一緒でないと入れない場所を通るので、ガイドの案内が必要です。 所要:1時間




■ [B-1]_(オプション)山頂曲輪(本丸跡)直登コース(往復)

山頂曲輪(本丸跡)下には八王子神社があります。この登山道は八王子神社のいわば表参道ということになります。
管理棟前に来ていきなり本丸まで案内して下さいというのはNGです。
まず、標準的な御主殿までのコースのあと来城の皆さんの本丸まで登りたいという希望と、一緒に歩いたガイドがこの方々なら歩けると判断したときにこのオプションがOKとなります。
ガイドも皆さんのいでたち、脚力、興味のほどを冷静に評価しています。 所要:1時間半




■ [B-2]_御主殿コース〜(オプション)金子曲輪〜山頂曲輪(本丸跡)

オプションではありますが城跡全体をコンパクトに把握できるのでいいコースです。
御主殿曲輪から金子曲輪への近道を利用すると通常の山頂曲輪(本丸跡)登山道の4合目の表示のある場所につきます。
ただし前々項で既述したとおり、御主殿曲輪からの入り口がわかりにくいのと、地権者との関係でガイドと一緒でないと入れない場所を通るので、ガイドの案内が必要です。 所要:2時間




■ [B-3]_四段の石垣コース〜(超オプション)四段の石垣群〜山頂曲輪

このコースは御主殿曲輪から四段の石垣群を見つつ、直接、山頂曲輪(本丸跡)に登る近道です。
戦国の時代、いざ戦いというときに城主氏照公が急いで登るための道だったと言われますが、そうではありません。
もし、そのようなものがあったとすれば、発掘された遺構の中で御主殿の後ろから要害部(山頂)方向へ向かうような道があるので、それがその道にあたります。
このコースの醍醐味は戦国のままの手付かずの石垣群がふんだんに見られるということです。
ただし現在、一段目より上は入ることも通り抜けもNGです。
それは、石垣をよじ登ったりするマナーの悪い人が増え、そのような行動から大切な戦国遺構を守るための処置です。 所要:2時間




■ [B-4]_(超々オプション)山頂曲輪(本丸跡)〜詰城(詰の城)

山頂曲輪(本丸跡)下の八王子神社の左手に「富士見台」方面の表示がありこれが詰の城、富士見台方面に向かう登山道の起点になります。
下りはじめて10分くらいで鞍部の「馬冷やし」があり、そこから登り基調の尾根道をさらに進むと20分くらいで詰城(詰の城)に着きます。
詰城の山頂部にはこのような表示があります。
せっかくここまで来たらぜひこの後ろにある八王子城最大の掘切りを見ましょう。 所要:2時間半




■ [C-1]_(ガイド対象外:自己責任)山頂曲輪(本丸跡)〜富士見台

詰の城からさらに富士見台方面に向かうことからこの先は八王子城跡のガイドとしては守備範囲外です。
せっかくここまで来たのだから富士見台まで行って額縁に飾るような富士山を見たいという気持ちはわかります。城跡のガイドとしてはNGです。残念ですね。